W1SA サウンドの生録、その2。マイクの取付け位置をナンバープレートの下に取付けてみました。
W1SA のアイドリング音は、いい感じに録音できています。
<再生ボタン> 24 秒間の WAV ファイルです、音量に注意して再生してください。
今回の生録機材です。
録音機 ZOOM社 h2+SDカード (これは前回と同じ機材)
マイク SHARP MC-TS1 ステレオ(プラグインパワーが必要なマイクで h2 は対応)
風切音低減のためスポンジ(白)にマイクを埋め込むように加工。
今回は加工し易いメラニンスポンジを使いました。スポンジが飛ばないように輪ゴムで固定。
サイレンサ(音源)からマイクが近いため爆走時は音割れしてしまいました。
h2 のマニュアルを斜め読みしたところ、外部マイクであっても、録音レベル(入力 GAIN)を調整できるとのことです。
h2 の小さい画面でモニタが出来て、0dB に到達しないように調整が出来るようです。
今更ながら h2 のファームウェアをアップデートしました。
手順は ZOOM 社のホームページからファームウェアをダウンロードして SD カードでバージョンアップするのですが当時規格の SD カードが必要でした。
引出しを探したらありました。
無事にファームウェアのバージョンアップが終わりました。
W1SA のアイドリング音は、いい感じに録音できています。
<再生ボタン> 24 秒間の WAV ファイルです、音量に注意して再生してください。
今回の生録機材です。
録音機 ZOOM社 h2+SDカード (これは前回と同じ機材)
マイク SHARP MC-TS1 ステレオ(プラグインパワーが必要なマイクで h2 は対応)
風切音低減のためスポンジ(白)にマイクを埋め込むように加工。
今回は加工し易いメラニンスポンジを使いました。スポンジが飛ばないように輪ゴムで固定。
サイレンサ(音源)からマイクが近いため爆走時は音割れしてしまいました。
h2 のマニュアルを斜め読みしたところ、外部マイクであっても、録音レベル(入力 GAIN)を調整できるとのことです。
h2 の小さい画面でモニタが出来て、0dB に到達しないように調整が出来るようです。
今更ながら h2 のファームウェアをアップデートしました。
手順は ZOOM 社のホームページからファームウェアをダウンロードして SD カードでバージョンアップするのですが当時規格の SD カードが必要でした。
引出しを探したらありました。
無事にファームウェアのバージョンアップが終わりました。
コメント
コメント一覧 (1)
スポンジの種類で効果も周波数特性が違うんで奥が深いんでしょうね♪
昔、ウオークマンのカセットで録音した頃は高回転走行だとスパークの電磁ノイズが入って割れる事が有りましたがマイクラインからか回路に直か、深くは考えなかったのが若かった(笑)