今日の天気はいつ雨が降出してもおかしくない曇り空でした。
雨が降ってくる迄に電装系カスタム作業を終わらせよう。
カスタムの内容はイグニッションコイル(IGN)リレーとアクセサリ電源(ACC)リレーをハーネスに割込ませる配線作業および各系統毎に電圧を分配しヒューズを分けるように3連のバッテリーホルダーを取付けます。
作業中の写真、後で配線図を書く時に参照するための記録なので、どこ撮ってん?写真ばかりです。
写真1
写真2:未接続の配線、クワ端子は後で絶縁処理しておきました
ダブルギボシはコンデンサの配線です
写真3:ACCリレーからETC本体と電圧計/USBへ分配してるコネクタ
写真4:IGNリレー
写真5
写真6:IGNリレー
写真7:黄線はIGNリレーからIGNコイル一次側へ入力する電圧
写真8:5極のACCリレー、白線は使わないので絶縁処理
写真9
写真10:スパゲッティ状態のコードを整頓作業していた時、ACCリレーへ入力している電源(プラス極性)のギボシを抜いた時、短絡してしまい、大丈夫だったかな?と思い過ごしましたが、電圧計とETC本体が通電しない。早速、ACCのヒューズ (10A) を飛ばしていました。
写真11:車体アース、ヘッドライトアーシング、マキトラ、IGNリレーのアース線を統合
写真12:3連ヒューズボルダーはツールボックス内に収納、下にあるのはETC本体
写真13:3連ヒューズホルダー(KAWASAKI KZ1000mk2、Z400FX等に付いていたヒューズホルダーを入手してW1SAへ流用しています)
3連ヒューズホルダーの中、サイズ W63 x H46 x D22、取付ベロ出っ張り 18mm、取付穴 M8(Φ9)
ここで買えます。
写真14:ツールボックス内の錆取り&塗装
写真15
写真16:メイン電源(白線)の配線コードが長かった
写真17:省電力系デバイスのアース接続(①ACCリレー②ETC本体③電圧系/USB)
写真18:リレーに入力するバッテリーからの電源(赤線)をギボシで延長しています
あれ?発見!
バッテリーのブリーザーホースが無い!! どこかで落としたのかな.....
写真19:作業はすべて終わりました
電圧計/USBは目立たない場所へ移設しました。手前はゴリラナビのマウントです
以上です。
雨が降ってくる迄に電装系カスタム作業を終わらせよう。
カスタムの内容はイグニッションコイル(IGN)リレーとアクセサリ電源(ACC)リレーをハーネスに割込ませる配線作業および各系統毎に電圧を分配しヒューズを分けるように3連のバッテリーホルダーを取付けます。
作業中の写真、後で配線図を書く時に参照するための記録なので、どこ撮ってん?写真ばかりです。
写真1
写真2:未接続の配線、クワ端子は後で絶縁処理しておきました
ダブルギボシはコンデンサの配線です
写真3:ACCリレーからETC本体と電圧計/USBへ分配してるコネクタ
写真4:IGNリレー
写真5
写真6:IGNリレー
写真7:黄線はIGNリレーからIGNコイル一次側へ入力する電圧
写真8:5極のACCリレー、白線は使わないので絶縁処理
写真9
写真10:スパゲッティ状態のコードを整頓作業していた時、ACCリレーへ入力している電源(プラス極性)のギボシを抜いた時、短絡してしまい、大丈夫だったかな?と思い過ごしましたが、電圧計とETC本体が通電しない。早速、ACCのヒューズ (10A) を飛ばしていました。
写真11:車体アース、ヘッドライトアーシング、マキトラ、IGNリレーのアース線を統合
写真12:3連ヒューズボルダーはツールボックス内に収納、下にあるのはETC本体
写真13:3連ヒューズホルダー(KAWASAKI KZ1000mk2、Z400FX等に付いていたヒューズホルダーを入手してW1SAへ流用しています)
3連ヒューズホルダーの中、サイズ W63 x H46 x D22、取付ベロ出っ張り 18mm、取付穴 M8(Φ9)
ここで買えます。
写真14:ツールボックス内の錆取り&塗装
写真15
写真16:メイン電源(白線)の配線コードが長かった
写真17:省電力系デバイスのアース接続(①ACCリレー②ETC本体③電圧系/USB)
写真18:リレーに入力するバッテリーからの電源(赤線)をギボシで延長しています
あれ?発見!
バッテリーのブリーザーホースが無い!! どこかで落としたのかな.....
写真19:作業はすべて終わりました
電圧計/USBは目立たない場所へ移設しました。手前はゴリラナビのマウントです
以上です。
コメント
コメント一覧 (2)
電気配線を弄るときは必ずバッテリーのマイナスを外して作業しましょう
下手をするとETCやセミトラユニットをとばしますよ
ヒューズだけで良かったですね
ヒューエルセーフで セミトラユニットがもしも故障したときやイグニッシンダイレクトリレーが作動不良を起こしたときは いつでもオリジナル回路に出来るようにバイパスカプラーを設置しておいた方が安心ですよ
リレーも接点が焼けて接触不良になることは結構あるので
私も多くのリレーを使っていますが リレーは何時壊れるか解らないので、走行に必ず必要な部分は バイパスカプラーを横に付けて、オリジナル配線に戻せるようにしています
基本に習うが大事ですね、
マイナス端子を外してから作業するようにします。
フェールセーフ用にリレーをカットスルーするギボシ配線を作っておきます。
アドレスありがとうございました。